3・3・428本町中央通 2種改築(舗装工)工事
道道小樽石狩線、小樽市と石狩市を結ぶ道路で現場は石狩浜海水浴場付近になります。この工事は「交通緩和、自転車・歩行者の安全確保及び、快適な都市空間確保のため道路整備を行う」目的で行われる事業です。”

平成18年度 滝川市除排雪委託業務
滝川市は年間降雪量が9メートルにもなる豪雪地帯です。「北海道の道路は広い!」とよく言われますが、道路に積もった雪のため、交通障害が起きることもたびたびです。冬の間、交通網を確保し快適な市民生活を過ごすことができるように、昼夜を問わず除排雪業務を行っています。

岩見沢三笠線改築(下部工)工事
三笠市清住〜弥生地区に架かる盤の沢橋は、老朽化が進んでいます。安心で安全な通行を確保するために架け替えが計画されました。当工事は、下部工を施工するものです。

農道特別豊幌地区第3工区
農作業(集配作業)の効率化や、車両走行による粉塵の防止を目的とする、農道整備事業です。

高見西舎線地特(局改)工事(上向別)2工区外
浦河町野深〜浦河ダム間の内、約3kmの未舗装区間を今年度中に舗装完了する計画で、3工区に分けられた内の1工区(1km)を施工するものです。

経営体秩西第31工区
本工事は良質な農産物の生産性及び収益性の高い農業の実現のために行われる工事で、大型ほ場への造成及び暗渠排水新設と、用水路を開水路からパイプラインにする事により利便性を高める工事です。収穫後からの工事ですが天候を考慮しながら、工事完成を目指します。

経営体本中三川第1工区
良質な生産物の生産及び収益性の高い農業の実現を計るため、現況用水路の老朽化を改善する工事です。

広域農道空知東部南第1工区
将来的に岩見沢市北村から月形へ抜ける橋が建設されます。その橋への盛土部分が軟弱地盤である為、本工事において地盤改良(DJM工法)を行うと共に、盛土部分を横断する既設フリューム型用水路を函渠型用水路にします。

空知中央地区豊沼6号支線用水路外一連工事
本工事は、国営かんがい排水空知中央地区事業計画に基づき現況水路老朽化を改善する為に、富平支線用水路・豊沼支線用水路を建設する工事です。

一般国道274号清水町清和交差点改良工事
一般国道274号線は北海道を東西に結ぶ大動脈です。そのうち当現場は清水町内にあり札幌から178qの地点で、国道38号交点から300m鹿追町よりの所です。工事概要は国道と町道が交差する交差点改良工事であり、現在R50m急カーブを緩やかにし、町道との交差点には右折レーンを作る延長440mの改良・舗装工事です。

農道特別中雄武地区第1工区
農作業(集配作業)の効率化や、車両走行による粉塵の防止を目的とする、農道整備事業です。

一般国道336号様似町様似舗装工事
この工事では、様似市街地の町並み整備及び道路交通の安全性の向上を目的とし、市街地を通る国道336号の410m区間を拡幅舗装します。

一般国道12号岩見沢市岡山道路舗装工事
札幌・旭川間をつなぐ国道12号線。交通量の増加に伴う混雑の緩和を目的に4車線化が進められております。ここ岡山道路舗装工事でも、SP50300〜SP50820間、道の駅三笠の前、520mの4車線化を進めております。

一般国道12号岩見沢市中幌向舗装工事
札幌・旭川間を縦断する国道12号線。中幌向・岩見沢市街における交通量の増加に伴う混雑を解消するため、4車線化を進めております。本工事はその事業の内、KP33.7km〜KP36.5kmの2.8kmを4車線化に向けて舗装工事を行います。

経営体花月第1第21工区
ほ場整備事業とは、安全で良質な農産物の生産や収益性の高 い農業を実現するための生産基盤を整備することです。花月地区 は新十津川町の東部に位置する水稲農業地帯ですが、総合的な 整備はされておらず、生産コストの低減、経営強化を図るため、ほ 場の大区画化を図るとともに機械作業の共同化促進、更にほ場条 件の均一化を目指します。そのために水田の区画整理、用排水路 など生産性向上のための整備を行います。

道央自動車道滝川〜旭川鷹栖間舗装補修工事
わだち掘れ・ひび割れ等が発生している箇所において、現況路面の表面を削り取って、新たに舗装しなおすことにより、走行時の乗り心地の改善を目的とするものです

道東自動車道音更帯広〜池田間舗装補修工事
北海道のような寒冷地では地盤凍上により路面が起伏するため、凍上対策工法として一般的に置換工法が採用されています。当道東道(十勝スカイロード゙)も路面から約1.0mまで、凍上しない材料で置換え施工しています。しかし局部的に切土部で日陰による低温度区間で凍上が発生しており、この工区の凍上対策として、断熱工法にて実施する工事です。

枝幸音威子府線外改築舗装(構造改良)工事(臨道債)
本工事は道道枝幸音威子府線を重点に現地の事前調査を行い、調査測量の結果を基に協議・確定をして施工にあたります。舗装表面の凹凸をなおし、さらに舗装の構造を改善することによって安全で快適な道路をつくります。当地域の生活に密着した幹線道路のため、一般の道路利用者に配慮して施工にあたります。

下川雄武線道単舗装工事(構造改良)
レベリングによる轍の解消による走行性のアップを計り、既設舗装と表層との間にじょく層(既設舗装のひび割れなどの伸縮の動きに対して、施工する柔軟性のあるアスファルト混合物)を施工しリフレクションクラック(古い舗装の上にオーバーレイを施工した時に、既設のひび割れが同じ様な形で出来るひび割れ)を抑制する為の工事です。

今金北檜山線外舗装新設工事(構造改良)(道債)
本工事は道路のひび割れ・クラック・凹凸(おうとつ) を直す道路舗装工事です。 施工区間にはドライバーに見えやすい安全昇り旗を路肩に設置し、本工事施工に伴い交通安全のアピールも行っています。

宇津沢木線道単舗装工事(構造改良)(道債)
轍ぼれを解消し車の走行性の向上を計ると共に、既設舗装とオーバーレイ層の間に「応力緩和層」(じょく層)を設け、リフレクションクラックの抑制をするとものです

Copyright (C) Fuji Kensetsu All rights reserved.