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INDEX
■4/9
■3/16
■2/13
■1/30
■1/23
■1/9
■12/21
■11/20
■4/9
3月24日
岩見沢三笠線改築(下部工)工事が完成しました。
3月20日
A1橋台に続き、A2橋台が防寒養生設備の解体を終了し本日、デビューしました。

■3/16
3月15日
A1橋台コンクリートが本日、デビューしました。
3月10日
当工事の橋台最終コンクリートを打設しました。
A2橋台 パラペット部コンクリート打設状況
2月19日
A2橋台竪壁部の鉄筋組立が完了しました。
当橋台は、コンクリートのひび割れの発生場所をコントロールするため誘発目地材(KB目地:日本仮設梶jが設計に盛り込まれています。
KB目地と誘導鉄板の取付状況です。
2月13日
A1橋台の竪壁部(たてかべぶ)コンクリートを打設しました。

■2/13
2月8日に打設したA2橋台底版コンクリートの防寒囲い内部です。
寒中コンクリート温度管理は、デジタル温度計「おんどとりJr」で管理しています。
コンクリート温度測定 材令1日 温度19.6℃

■1/30
1月26日
A1橋台の底版コンクリートを打設しました。
A2橋台底面の平板載荷試験を実施し、設計支持力(560KN/u)を上回ることが確認されました。
1月26日
A2橋台の掘削が完了しました。
1月24日
A2橋台の岩盤掘削状況です。岩盤は、割れ目の大きな泥岩です。
1月24日
A1橋台の底版部の鉄筋組立が完了しました。この工事の鉄筋は、北海道産で鉄スクラップをリサイクルして製造されたものを使用しています。

■1/23
1月17日
A2橋台(対岸)の掘削を開始しました。手前A1橋台は、均しコンクリートの防寒養生中です。
橋台底面の平板載荷試験を実施し、設計支持力(480KN/u)を上回ることが確認されました。
1月13日
A1橋台の掘削が完了しました。
1月12日
防雪シートによる除雪状況。
掘削作業終了時、防雪シートを覆い掘削底面の保護及びクレーン仕様バックホーにより効率良く除雪を行っています。
1月11日
A1橋台の大型ブレーカによる掘削状況です。
岩盤は、泥が堆積し、固結してできた泥岩です。

■1/9
各地で被害をもたらした爆弾低気圧の影響もなく、予定通り本日よりA1橋台(三笠側)の掘削を開始しました。

土砂部の掘削状況です。明日から岩盤部を油圧ブレーカを併用します。

■12/21
本工事着手前に施工検討会を行いました。
この工事を成功させるため、本店・本社の役職員が出席し、議論しました。

施工検討会 12月14日

■11/20
幾春別川右岸に構築されるA1橋台の着工前です。
幾春別川左岸に構築されるA2橋台の着工前です。
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