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9/20、枝幸音威子府線オーバーレイ工区起点側完了です。

安全で走りやすい舗装道路に生まれ変わりました。
枝幸音威子府線オーバーレイ工区終点側完了です。

■9/8
オーバーレイ箇所の表層施工です。
表層工の転圧です。
表層の施工時に、道北を歩いて旅行中の旅人が通りました。歩道がないので起点から終点までガードマンが付き添って誘導しました。両者ともお疲れ様です。

■9/1
8/29(火)
アスファルト安定処理混合物による下地のレベリングが終わると、引き続いて粗粒度アスファルト混合物によるレベリングの仕上げとなります。少しずつ走りやすい舗装道路になってきました。
レベリングが完了しました。後は仕上げの表層を待つのみ。スムーズな舗装道路になるほど車のスピードも上がります。スピードの出し過ぎには気をつけて!
8/28(月)
レベリング工の開始です。既設舗装面上にアスファルト安定処理混合物でレベリングを行いました。レベリング工の厚さは、路面の凹凸を直すのに端部で最大約32cmにもなります。最終的な仕上がりの出来を左右するのは、まさに下地の出来映えが一番影響します。一層、一層入念に施工しています。片側交互通行のため、一般車両通過時には常にガードマンがホイッスルで注意を促し、安全な施工を手助けしてくれます。

■8/2
レーザープロファイラーLP200Aによる既設路面測量の様子。
舗装面の凹凸から計画高さを決めて施工にあたります。
着工前(起点側)
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