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■12/9 |
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無事に検定終了いたしました。 |
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最後の歩道舗装機械引き状況です。 |
■8/2 粗粒度アスコンの施工状況です。 |
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各層ごとにアスファルト乳剤を散布します。 |
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敷均し状況です。
大型フィニッシャーを使用し、全幅員を1回で施工していきます。 |
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転圧作業状況です。 |
■8/1 アスファルト安定処理の施工状況です。 |
この工事の舗装厚は総厚で35cmとなります。
みなさんが通常目にする、表層が5cm×1層=5cm
中間層の粗粒度アスコンが6cm×2層=12cm
上層路盤として、アスファルト安定処理が9cm×2層=18cm
という構成になります。
今回の工事では表層を除く30cmまで舗装を施工します。 |
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今回の施工では大型のアスファルトフィニッシャーを使用して全幅員を1回で施工しました。 |
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転圧作業状況です。 |
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社内検査員によるアスファルト合材の温度の測定です。現場到着温度152℃。 |
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敷均し温度145℃。 |
アスファルト合材は大変高温となっていますので、真夏の炎天下の施工となると大変暑いです。
曇りの天気が一番快適です。
熱中症対策として、冷水を常備し、水分補給をできるよう対処しています。 |
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■7/28 下層路盤の不陸整正を行いました。 |
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モーターグレーダーという機械を使用して平らに路盤を仕上げていきます。 |
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敷均しが終わるとマカダムローラーとタイヤローラーで転圧作業を行います。 |
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路盤の仕上げが完了すると、アスファルト乳剤を散布しいよいよ舗装の作業です。 |
■7/7 |
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本日7月度安全訓練を実施しました。
(上幌向・幌向合同開催) |
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事務所前でグレーダーを使った重機死角体験を行いました。
グレーダーの後方5mまでが死角と、予想以上に広い範囲でした。 |
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運転席から見るとこんな感じ |
■6/28 |
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6月16日。
本日より終点側、下り線の表層の施工を行いました。
舗装の舗設状況です。 |
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乳剤(舗装用の接着剤のような液体)散布状況。
ニチレキ様、おつかれさまでした。 |
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この区間は2車線供用中の為、日々区画線を引いていきます。
北海道技建(株)様、ご協力ありがとうございます。 |
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これは道路の平坦性(簡単に言うと道路の波です)を測定しております。
車線ごとに測定しますので、約2km歩きながら測定を行います。 |
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6月13日。
既設舗装の段差解消のため、切削を行いました。
ユナイト(株)様、お疲れさまでした。 |
■6/17 全社安全衛生環境大会 |
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6/10に行われた全社安全衛生環境大会にて、『工事の安全衛生・環境活動について』という演題で菅野が発表いたしました。 |
■6/1 安全訓練を行いました。 |
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現場代理人による工事の説明、今後の予定の説明。 |
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監理技術者による安全衛生対策、環境対策の説明。 |
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安全環境部の安全講話。安全ビデオの視聴。 |
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全員参加によるイラストを使った危険予知訓練等、ヒヤリハット報告等、協力業者のみなさんも真剣に取り組んでいました。 |
■4/26 |
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既設舗装の形状を調査する為、測量を行いました。
国際警備保障様、交通誘導おつかれさまでした。 |
■着工前の写真です |
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工事起点(SP3880) |
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SP4900(道道中幌向栗沢線交差点) |
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工事終点(SP6120) |
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