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■3/27
12月27日から着工しました矢臼場築堤堤脚保護工事も3月20日で終了。3月23日に竣工検査が行われました。前日までの強風が嘘のように穏やかな日よりの中、全日程が無事終了しました。 石狩の悪天候の中最後まで無事故(通勤も含め)で終了できましたことを発注者の皆さま、協力業者の方々には、本当に感謝しております。有り難うございました。

現場にて工事概要の説明
笠コンクリート延長確認
横断箇所出来形確認

■3/16
1月11日から着手し、正味2ヶ月で工事が終了しました。石狩の風雪の中事故もなく終わりました。現場出来形確認も終了しあとは23日の検定に備えて書類を作成します。工事関係者の皆様には、本当に感謝しております。


■2/24
ようやく工事完成形態が見えてきました。 SP158〜SP300 25%ですが最近の暖気で凍土が混入しなくて最高の仕上がりです。

■2/22
本日生コンの7日強度の段階検査を受け、設計強度到達してましたので、埋め戻しが始まりました。
昨日、第2回目の安全訓練を行いました。

■2/15
矢板の打ち込みも半分が終了し、残り420枚になりました。2/13に監督員の段階検査をして頂き、今日から間詰めコンクリートを打設しています。

■2/9
2/8、札幌河川事務所管内の安全パトロールが実施されました。札幌河川事務所から5名施工業者から4名の安全パトロール委員で構成され、現場内の安全設備及び作業状況などの点検をして頂きました。
作業状況の点検

■2/2
2/1、午前10時半から中山副社長と吉田課長の安全パトロールを行いました。 天候は穏やかで、矢板作業も順調でした。石狩名物の吹雪も何処か吹き飛んだみたいです。

■1/31
鋼矢板の打設を行っています。
工事完成予想図です
1/25、第1回目のプロセスチェックが行われました。
1/25、第2回目の現況地盤と伐開木面積の段階検査を受けました。立会者は田中係長です。

■1/25
1/23、午前10時より、札幌河川事務所主任監督員仲尾課長・田中係長・河合監督員による現場の安全点検が行われました。
掲示物の点検
午後から安全訓練を行いました。
石崎部長・中山所長・吉田課長による安全講話。
1/23、めずらしく晴天。
部長の石崎による安全パトロールを実施しました。現場の方は、矢板打設の準備工です。

■1/20
1/17、第1回目の段階検査がありました。 吹雪の中、札幌河川事務所の田中係長に地盤線の確認していただきました。

■1/18
着工前の写真です。
(←現在、↓雪が積もる前)
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