発注者 札幌現業所 千歳出張所
工期 2004/05/28〜2004/11/10
現場代理人 大城 正幸
工事の目的 主要国道36号線と平行して、バイパス的な存在 である通称”羊ヶ丘通り”。年々増え続けてる交通量に対応すべく道路整備が急がれてる現在、その一環として現道の歩道拡幅及び車道の多量交通対応構造に変える工事を行うものです。
現場位置図 北広島市
< 三共舗道・不二建設 経常建設共同企業体 >


11/11 完成です。
◆10/3 車道及び歩道の表層を残すのみとなりました。
◆9/20
歩車道境界の縁石も付き、だいぶん形になってきました。 ただ今、夜間作業で車道の舗装を行ってます。
今週中には現場もだいぶんすっきりすると思います。
◆8/28 7:00頃 第1回車線切替完了しました。
◆7/31 現在の状況報告です 

車道部:分離帯側既設歩道(舗装版及び縁石)撤去完了
     改良部路床掘削及び下層路盤 60%完了

歩道部:表土すき取り完了
◆7/27
13:00より建災防のパトロールが行われました。
指導として、作業計画において一工種一枚の計画書ではなく、一週間なり、十日なりの期間を決め、
内容の見直しをはかるようにとのことでした。
現場も一通り見ていただきましたが、「安全施設も整っているし、いい感じです。」とのことで、一時間程のパトロールでした。
◆7/9 7/6に安全パトロールを実施しました。大城主任技術者から、工事内容・現在の状況等の説明の後、現場を視察しました。
◆6/26 着工前の写真です

工事起点付近

工事終点付近

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