発注者 札幌開発建設部
工期 2005/02/05〜2005/03/29
現場代理人 平木 伸一
工事の目的 一般国道337号は千歳市から小樽市までの約80kmの区間で構成する道央圏連絡道路です。今回当社が施工する石狩市新港西地区は、大都市札幌に隣接し、石狩湾新港地域であることから、年々交通量が増加している地区です。そのためわだち掘れによる交通事故を防ぐため、切削、舗装補修を行う工事です。
現場位置 石狩市


3/18 現場完成しました。

新港西工区

西の里工区

西の里工区全景
◆3/10

本日、新港西工区完了しました。明日から西の里工区(北広島274号)に移動します。

今日の施工状況です。
現場は晴れていましたが、日本海は吹雪いていました。

今日施工した工区は、道道石狩小樽線の交差点からということもあり1日中車の流れが止まりませんでした。
3/4 段階確認を実施しました。

温度管理

切削厚の確認

舗装幅の確認
3/4
社内安全パトロールを実施しました。
3/3
天候がようやく回復して、施工スタートしました。 施工初日の状況です。
 3/2
安全訓練を開催しました。

中山所長に開会の挨拶と現場全体の安全管理についてお話ししていただきました。

荒木部長と吉田課長にテキストを使って、交通災害の防止対策・舗装路盤用機械の災害事例等のお話をいただきました。

後藤所長からは現場施工、安全対策について説明いただきました。

そして私が現場代理人の平木伸一です。
 2/24

さむーい中の測量です。

新港西工区の着工前です。

西の里工区の着工前

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